
西伊豆・土肥エリアで「LOQUAT西伊豆」や「あたら夜西伊豆」を運営している土肥観光活性化は、10月3日(土)に、土肥海水浴場に併設の松原公園およびテラッセオレンジトイにて、第2回となる「夕日と観る映画祭~西伊豆サンセットフェスティバルvol.2~」を開催する。
このイベントは、土肥の美しい夕日や観光資源を活かして、地域活性化と新たな観光コンテンツの創出を目指す催しだ。この開催に向けて、現在クラウドファンディングでの支援も受け付けている。
今年のテーマは、「紡ぐ」
雄大な駿河湾と美しい夕日に恵まれた西伊豆・土肥。かつては多くの観光客や地元の人々で賑わい、町には人々が肩を並べて感動を分かち合う「映画館」があった。しかし近年は、人口減少や高齢化、交流の場の減少といった課題が深刻化しているという。

約40年前のフェスティバルの様子

昨年、約40年ぶりに復活させることができた
長らく失われていた「みんなで映画を観る」という時間を40年ぶりに復活させた昨年の初開催では、夕日と星空の下、地元の人々と観光客の間にたくさんの笑顔と交流が生まれたそう。
そして今年のテーマは、「紡ぐ」。一過性のイベントで終わらせるのではなく、かつての活気を「過去」から「未来」へ、そして地域住民と訪れる人々を「線」として紡ぎ合わせ、次世代に残せる“新たな地域の文化”として定着させることを目指している。
参加者同士の交流や地域の魅力を体感できるコンテンツ
今年のイベントでは、映画の上映にとどまらず、参加者同士の交流や地域の魅力を体感できるようコンテンツを拡充している。

「食で紡ぐ」コンテンツとしては、静岡の豊かな恵みを味わえるお店が多数出店するマルシェを展開。食を通じて地域の魅力を発信する。

「人で紡ぐ」コンテンツでは、地元のキッズダンサーやバルーンパフォーマーなど、幅広い世代がステージを彩る。
「空間で紡ぐ」コンテンツでは、地元の学生たちが土肥で使われなくなったシーツを再利用し、地域の自然や風景を表現したアートを制作。映画祭の会場を彩る。
映画だけではなく、食・人・アートを通して、土肥ならではの一夜を楽しもう。
運営資金を募集中!
今回のイベントを次世代へと続く文化として根付かせるため、クラウドファンディングにて運営資金を募っている。受付期間は9月30日(金)までで、目標金額は160万円。
集めた資金は、主に誰もが無料で安全に楽しめる会場設営費に使用される。他は、出演者への報酬や備品等に充てて、当日多くの人々にとって特別な一日になるような環境を作っていくという。
支援者には、当日の飲食に使用できるチケットや記念品、土肥観光活性化の施設「LOQUAT西伊豆」「あたら夜西伊豆」での食事や宿泊コース、また自社農園である「IZU ARTH FARM」のいちご詰め合わせなど、地域資源の魅力を体感できる特別な返礼品が用意されている。
西伊豆・土肥の夕日と星空の下で開催される「夕日と観る映画祭~西伊豆サンセットフェスティバルvol.2~」をチェックしてみては。
■夕日と観る映画祭~西伊豆サンセットフェスティバルvol.2~
開催日時:10月3日(土)11:00~20:30※上映は17:15~
場所:松原公園・テラッセオレンジトイ
住所:静岡県伊豆市土肥
入場料:無料
内容:映画上映(2作品)、地元グルメのマルシェ、スタンプラリー/パフォーマンスステージ
For Good:https://for-good.net
プロジェクト名:40年ぶりの挑戦! 映画館のないまちに、賑わいと感動を!【映画祭プロジェクト】
(yukari)